ほんならあんた、『それでも俺は、妻としたい』の登場人物が気になってしゃあないんやなぁ?しゃあないなぁ、ちょっとだけ教えたげるわ。
このドラマな、2025年1月11日から始まるんやけど、風間俊介はんが売れん脚本家の旦那役でな、MEGUMIはんがその嫁さん。まぁまぁ、夫婦のあれこれが面白おすえ。
ほな、登場人物とキャスト、ばっちり紹介したるさかい、しっかり見ときや~。
- ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の主要登場人物とキャスト
- 夫婦のリアルな攻防戦を描いたストーリーの魅力
- 京都弁のいけずな会話で楽しむ作品の見どころ
『それでも俺は、妻としたい』の登場人物、知っとかなあかへんで
女将:「あんた、最近のドラマはん、ちゃんと見といや?この『それでも俺は、妻としたい』っちゅうやつ、なんや話題になってるらしいやんか。」
姪:「女将さん、そないに気にするんやったら、自分で調べたらええのに。けどまぁ、うちの天才的解説が聞きたいんやったら、しゃあないなぁ。ほな、順番に説明したるわ。」
女将:「おおきに。ほな、どんな登場人物が出てくるんや?」
姪:「まず主人公はな、柳田豪太(演:風間俊介)や。この人な、42歳の売れへん脚本家でな、収入もろくになくて、浮気する甲斐性もあらへん。せやのに、妻とどうにかしたいっちゅうて、アホみたいに奮闘するんや。」
女将:「ほう…ほんま、男っちゅうのはどうしようもない生き物やなぁ。」
姪:「ほんでな、その妻が柳田チカ(演:MEGUMI)や。この人はバリバリ働くクレジットカード会社のクレーム担当で、収入のない旦那にうんざりしながらも、家計を支えとるんや。」
女将:「あんた、そらもう完全に『鬼嫁』ポジションやんか。豪太はん、敵に回したらあかん相手と結婚してしもたなぁ。」
姪:「ほんで、二人の間には息子の柳田太郎(演:嶋田鉄太)がおる。不登校気味やけど、なかなか賢い子でな。どぶろっくのファンで、iPadばっか見とるんやて。」
女将:「ほう、最近の子らしい子やなぁ。ほんで、この家族以外にも登場人物おるんか?」
姪:「おるおる。豪太の実家関係やら、ママ友界隈やら、仕事関係やら、クセ強めのメンツが揃っとるで。次の見出しで紹介したるわ。」
柳田豪太(演:風間俊介)|情けないけど憎めん旦那はん
女将:「ほな、まずはこの柳田豪太はんからやな。ほんで、どないな男なん?」
姪:「いやぁ、売れへん脚本家やて。42歳にもなって、収入もロクになくてな、家でゴロゴロしてるだけやったらまだしも、嫁はんに相手してもらおうと必死なんやて。」
女将:「あかんわ、それ。収入もないくせに、そんなことばっか考えてるんやったら、もっと働いたらええのに。」
姪:「ほんまやなぁ。けど、この人、若い頃は自主映画で賞とったことあるんやて。でも、そのあとが続かんかって、今はパッとせんみたいや。」
女将:「過去の栄光にすがって、今を生きられへんタイプやな。それで、家のことはどないしてんの?」
姪:「家事とか育児とかはやっとるで。不登校気味の息子・柳田太郎(嶋田鉄太)の面倒みたりしとるけど、チカはんには『当たり前や』ってバッサリ切られるんやて。」
女将:「ほな、やっぱりこの人、奥さんに頭が上がらんのやな。」
姪:「せやなぁ。そやけど、豪太はん、諦め悪いからな。なんとかして妻に相手してもらおうと必死なんや。まぁ、それがこのドラマのおもろいとこでもあるんやけどな。」
女将:「ふぅん。まぁ、がんばりやって言うたらええんか、ええ加減にせぇ言うたらええんか…。ほな、次はその鬼嫁・チカはんについて教えてもらおか?」
柳田チカ(演:MEGUMI)|そらもう手厳しいけど、ほっとけん嫁はん
女将:「ほな、次はチカはんの話やな。そやけど、この人、ほんまに怖い鬼嫁なん?」
姪:「そらもう、ド鬼嫁やで。そんじょそこらの鬼嫁とは格が違うんや。クレジットカード会社のクレーム担当やってな、仕事で鍛えたキレッキレのトークで、旦那はんをバッサバサに切り捨てるんやて。」
女将:「あらまぁ、それは手厳しいなぁ。ほな、ほんまに愛想尽かしてるん?」
姪:「そこがなぁ、難しいとこなんよ。確かにボロクソ言うてるけどな、なんやかんやで豪太はんを見捨てへんのよ。」
女将:「それ、まさにツンデレやんか。」
姪:「せやろ?ほんでな、豪太はんとは大学の映画研究会で知り合ったんやて。昔は夢見る男に惹かれたんかもしれんけど、今となっては『ただの無職のオッサン』にしか見えへんのやろなぁ。」
女将:「女の見る目って、結婚すると変わるもんやなぁ…。ほな、家ではどないな感じなん?」
姪:「朝から晩まで働いて、帰ってきたら豪太はんの『今夜、どうかな?』攻撃が待っとるんやて。そんなん、そら『するかバカ』言われるわな。」
女将:「あんた、そらもう奥さんの気持ち、100%わかるわ。仕事して帰ってきて、家のこともせなあかんのに、そんなん言われたら、イラッとするやろなぁ。」
姪:「せやろ?でも、なんやかんや言いながらも、ちゃんと家庭を守っとる。ほんで、豪太はんがピンチになったら、ちゃーんと助けるんやで。」
女将:「ツンツンしてるけど、ほっとけんタイプの女やな。それはそれで、豪太はんも諦められへんのやろなぁ。」
姪:「せやなぁ。でもまぁ、簡単に落ちるようなチカはんやったら、こんなドラマ成り立たんしな。」
女将:「ほんなら、次はその息子はんの話でも聞かせてもらおか?」
柳田太郎(演:嶋田鉄太)|不登校気味やけど、なかなか賢い息子
女将:「ほな、次は息子の太郎はんの話やな。あんた、さっきから『不登校気味』言うてたけど、どんな子なん?」
姪:「まあな、学校行くのがしんどいみたいやけど、ただの怠け者ちゃうで。どぶろっくのファンでな、家でiPadばっかり見とるらしいわ。」
女将:「どぶろっく?あの歌ネタの芸人さんかいな?」
姪:「そうそう。そやから、そっち系の笑いが好きなんやろな。子どものくせに渋い趣味してるわ。」
女将:「そら、父親の豪太はんの影響ちゃうんか?」
姪:「たぶんな。ほら、豪太はんは映画とかお笑いとか好きな人やろ?せやから、息子もそういうのんに興味あるんかもしれへんな。」
女将:「それで、家ではどないな感じなん?」
姪:「そらもう、豪太はんの『父親らしいことしたい』っていう気持ちと、太郎はんの『ほっといてほしい』が噛み合わんわけや。」
女将:「ほな、チカはんはどんな態度なん?」
姪:「『あんたが面倒みるのは当たり前やろが』って、バッサリや。」
女将:「まぁ、それはそうやけどなぁ…。でも、父親としてはちょっと切ないやろなぁ。」
姪:「せやなぁ。けど、太郎はんも全然豪太はんのこと嫌いなわけちゃうねん。ただ、まぁ…素直に甘えられへんタイプやな。」
女将:「そない言われたら、なんか可愛らしい子やなぁ。」
姪:「そやろ?ほんでな、この子がまた、夫婦のバランスを取る役割もしとるんや。豪太はんとチカはんがバチバチしとる時でも、太郎はんの存在があるから、なんやかんや家族として成り立っとるんやな。」
女将:「ほう…そら、なかなか深い役やなぁ。」
姪:「せやろ?ほんで、次はこの家族以外の登場人物について話したるわ。」
その他の登場人物とキャスト
女将:「ほな、次はこの家族以外の登場人物の話やな。さっき、クセ強いメンツが揃ってる言うてたけど、どんな人らがおるん?」
姪:「ほな、まずは豪太はんの両親からいこか。父親の柳田作郎(演:近藤芳正)、母親の柳田佳子(演:熊谷真実)、この二人な、まあまあお節介な親でな。」
女将:「ほう、まぁ親っちゅうもんは、子どものことはいつまでたっても気になるもんやしな。」
姪:「せやけど、豪太はんが売れへん脚本家で、チカはんに頼りっぱなしなこともあって、何かと口出ししてくるんや。ほら、田舎の親って、嫁はんより息子の肩持つこと多いやろ?」
女将:「そらまぁ、親の贔屓目ってやつやな。でも、チカはんみたいな人にそれやったら、火に油注ぐだけちゃうん?」
姪:「せやねん!もうな、チカはんがブチギレるのも無理ないわってくらい、作郎はんは『男は仕事するもんや』とか昭和の価値観押しつけてくるし、佳子はんは『うちの豪太をもっと立ててあげて』とか言うし…。」
女将:「そらあかんわ。ほんで、豪太はんの親戚関係は?」
姪:「豪太はんには従姉妹の公子(演:内田慈)と、妹のミハル(演:ぎぃ子)がいてるんやけど、まあこの二人もまた自由奔放な性格でな。」
女将:「ほう、どんな感じなん?」
姪:「公子はバリキャリで結婚なんか興味なし、ミハルは逆に結婚したけどな、旦那のタカシ(演:吉岡睦雄)とうまくいってへんみたいや。」
女将:「ほな、親戚付き合いもなかなかややこしそうやなぁ。」
姪:「まぁ、そないなもんやろな。ほな、次はママ友界隈の話でもしよか?」
豪太を取り巻く友人・ママ友キャラクター
女将:「ほな、次はママ友界隈の話やな。そやけど、売れへん脚本家の男がママ友付き合いって、どないなことになってんの?」
姪:「そやろ?普通、母親が子どもの学校関係の付き合いするもんやけど、豪太はんが主夫みたいなもんやからな、ママ友の中に紛れ込んどるんや。」
女将:「それ、ママ友界隈ではどんな扱い受けてるん?」
姪:「まぁな、最初は警戒されとったみたいやけど、みどり(演:吉本実憂)いうママ友が豪太はんの話をよく聞いてくれるんや。」
女将:「おや、それは…豪太はんにとって救世主なんちゃう?」
姪:「せやけど、これがまたややこしいねん。みどりはんはええ人なんやけど、チカはんからしたら『なんであんたが他所の奥さんとそんなに親しくしてんねん!』って話になるわな。」
女将:「そらもう…地雷やん。」
姪:「まぁ、豪太はんは下心あるわけちゃうんやけどな。ほんで、みどりはんの娘の美奈(演:カイラD)が太郎はんと同級生で、そこからの縁もあるんや。」
女将:「なるほどなぁ。でも、チカはんが黙っとるとは思えへんなぁ。」
姪:「そこやねん!ある日、チカはんがみどりはんと豪太はんが楽しそうに話してるん見て、ガツーンと『浮気すんのは勝手やけど、生活費入れろや!』って怒鳴りつけるんや。」
女将:「えええ…話ズレてへんか?!」
姪:「せやろ?でも、チカはんの中では、夫婦の問題は全部金で解決すんのが筋やって思ってるんかもしれへんな。」
女将:「そらもう、豪太はんは四面楚歌やな。ほんで、他にママ友界隈で厄介なんおらへんの?」
姪:「そやな、他にもママ友グループのボス的存在のママらがいててな、豪太はんがポツンとママ友会におると、なんか扱いが微妙なんよ。」
女将:「ふぅん、そういうのがまたこのドラマの見どころってことやな。」
姪:「せやな。ほな、次は豪太はんの仕事関係の人らについて話したるわ。」
豪太の仕事関係のキャラクター|クセ強めの業界人たち
女将:「ほな、次は仕事関係の話やな。そやけど、売れへん脚本家言うてたけど、ほんまに全然仕事ないん?」
姪:「まぁ、全くないわけちゃうねんけどな。代々木(演:坂田聡)いうプロデューサーが、たまーに仕事まわしてくれるんや。」
女将:「あら、それはありがたい人やな。」
姪:「せやけど、代々木はんもなかなかのクセモンでな。口では『豪太くん、君の脚本、好きなんだよね~』とか言うけど、結局安いギャラでこき使うんや。」
女将:「うわぁ、それ、絶対まともに生活できへんやつやん。」
姪:「せやねん!ほんで、仕事の話が来た思たら、クライアントの西村(演:津村知与支)いうディレクターがまたややこしいんや。」
女将:「どないな人なん?」
姪:「この人な、仕事のことで豪太はんに細かい指示出すくせに、実はチカはんのことが気になってるっちゅう噂があるんや。」
女将:「…ん?それ、仕事関係やなくて家庭崩壊の火種ちゃうん?」
姪:「せやろ?だから、豪太はんは『こいつ、チカを狙ってんちゃうか?』ってヒヤヒヤしとる。でも、チカはんは全く興味なさそうやけどな。」
女将:「そらまぁ、チカはんからしたら、夫婦問題のほうが大事やろしな。」
姪:「ほんで、豪太はんの脚本家としてのプライドがズタズタになる瞬間があるんや。」
女将:「なになに、それはなんや?」
姪:「せっかく書いた脚本を、西村はんに『これ、もうちょっとポップに!』とか『ターゲット若者だから、もっとSNSでバズる感じで!』とか言われて、全部ボツにされるんや。」
女将:「あんた、それ、クリエイターにとって一番屈辱やん…。」
姪:「せやねん。でも豪太はん、金もないし、仕事断るわけにもいかんから、結局言いなりになって書き直すんよ。」
女将:「ほんま、世知辛い話やなぁ…。でもまぁ、そんな厳しい状況でも、なんとかやっていこうとしてるんやな。」
姪:「せやな。せやけど、このドラマ、仕事も家庭もどっちも上手くいかへんのがミソやからな。」
女将:「なるほどなぁ。ほんで、次はドラマ全体の見どころについて教えてもらおか?」
ドラマの見どころとストーリー概要
女将:「ほな、ここらでこのドラマの見どころをまとめてもらおか。結局のところ、どんな話なん?」
姪:「一言で言うたら、“したい”夫 vs “したくない”妻の攻防戦やな。」
女将:「あんた、それ…真夜中に放送してええ内容なんか?」
姪:「まぁまぁ、深夜ドラマやしな。でも、単なる下世話な話やのうて、ちゃんと夫婦愛とか家族の絆とか、そないなテーマもあるんや。」
女将:「ほう、それはちょっと興味湧いてきたわ。そんで、具体的にどんな展開なん?」
姪:「ストーリーはな、売れへん脚本家・柳田豪太(風間俊介)が、なんとかして妻の柳田チカ(MEGUMI)と“夜の営み”を取り戻そうと奮闘する話やねん。」
女将:「ほぉ…それ、どないな作戦使うんや?」
姪:「まぁ、いろいろ試すんやけど、チカはんにはバッサバッサ切られまくるんや。『するかバカ』の一言で、終わりや。」
女将:「そらもう、無理筋やなぁ…。ほんで、子どももおるんやろ?そのへんはどない絡んでくるん?」
姪:「そこがな、息子の柳田太郎(嶋田鉄太)が、ええ塩梅でクッションになっとるんや。親のドタバタ劇を見ながら、時々冷静にツッコミ入れたりしてな。」
女将:「子どもは親をよぉ見とる言うけど、ほんまにそうやなぁ。」
姪:「せやろ?ほんで、このドラマの一番の見どころは、やっぱり夫婦のリアルな関係やな。」
女将:「リアルな関係?」
姪:「せや。夫婦っちゅうのはな、恋人時代と違うて、日々の生活があるやん?仕事、家事、育児…そんな中で、どうやって愛情を続けるか、ちゅうのがこのドラマのテーマでもあるんや。」
女将:「なるほどなぁ…。そやけど、夫婦関係をよぉ考えさせられる話なんやな。」
姪:「せやねん。ただのコメディちゃうで。笑いながらも、ちょっと切なくなったり、考えさせられたりするんや。」
女将:「ほんなら、次はこのドラマのまとめと注目ポイントを教えてもらおか?」
まとめ|『それでも俺は、妻としたい』の魅力と注目ポイント
女将:「ほな、最後にこのドラマのええとこ、まとめてもらおか。結局、どんな人にオススメなん?」
姪:「そやなぁ…。まず、結婚生活にリアルさを求める人には、ピッタリのドラマやな。」
女将:「ほう…そやけど、そんな人らは逆に『わかりすぎてしんどい!』言うてまうんちゃう?」
姪:「まぁ、それもあるやろな。でも、そこはコミカルな演出で、重たくなりすぎへんように工夫されとるんや。」
女将:「ほう、ほう。それで、他には?」
姪:「夫婦関係に悩んでる人にも見てもらいたいなぁ。」
女将:「ほな、それこそ『わかりすぎてツラい!』ってなるんちゃうん?」
姪:「そやけどな、見終わったあとに『あんた、昔はもっと優しかったのになぁ』とか言うて、ちょっとだけ相手に優しくなれるかもしれへんやん?」
女将:「なるほど…そら、夫婦円満のヒントになるかもしれんな。」
姪:「せやろ?ほんで、なんやかんや言うても、キャストの演技が抜群やから、それだけでも見る価値あるんや。」
女将:「ほうほう、誰の演技が特にええん?」
姪:「やっぱり風間俊介の情けなさ全開の演技と、MEGUMIのドS鬼嫁っぷりは見どころやで。」
女将:「まぁ、そんなん聞いたら気になってくるわなぁ。」
姪:「ほんで、最後の最後まで夫婦の攻防戦がどう決着つくのか、そここそが一番の注目ポイントや。」
女将:「なるほどなぁ…ほんなら、このドラマ、見る価値はあるちゅうことやな?」
姪:「そらもう、間違いないわ。まぁ、女将さんはんも、旦那はんと一緒に見るのは避けたほうがええかもしれへんけどな。」
女将:「あんた、それ、いけず言うてるやろ…。」
姪:「ほほほ。そうそう、最後にとびっきりの提案したろか?」
女将:「…なんや、嫌な予感しかしぃひんけど?」
姪:「このドラマ見たあとにな、夫婦関係に悩んでる人にはこう言うたらええねん。」
女将:「なんて?」
姪:「『なぁ、あんたらの未来、これやで』って。」
女将:「……。」
姪:「ほな、お茶でもしよか。」
- ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の登場人物を京都弁のいけずな会話形式で紹介
- 柳田豪太(風間俊介)と柳田チカ(MEGUMI)の夫婦の攻防戦が見どころ
- 息子の柳田太郎やママ友、仕事関係者などクセ強めのキャラも魅力
- 夫婦関係のリアルな問題をコミカルに描くストーリー
- いけずな女将と天才な姪の皮肉たっぷりの解説で楽しめる記事
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